トップ|TRAINING MATCH!

■トップチーム

【TRAINING MATCH 】

5月23日(日)

vs ACミラン佐倉 @中台球技場

35分×2+α20分

1本目0-1

2本目0-0

3本目2-1

ーーーーー

total 2-2

本日はACミラン佐倉さんとトレーニングマッチでした。3人の選手が新規で来てくれました。

1本目

ビルドアップ時に上手くボランチのところを狙われて失点。バイタルエリアで奪われるときついです。なおかつ低い位置のバイタルエリアだと失点に直結しやすいです。左サイドの崩し、ショートカウンターは複数回良い形がありました。右サイドからもシュートがありました。

2本目

前線でボールが収まらず、中々敵陣まで攻め込むことができずにたくさんシュートを食らうことになってしまいました。最後のところだけは体を張れていたのと相手のシュートがミートしなかったり、枠を捉えなかったりでなんとか失点だけは防げましたが、しんどい試合展開になりました。

3本目

若い選手主体で挑みました。縦パスをカットされ早々と失点します。しかし今度は取り返すことができました。相手のビルドアップを右サイドでカット、そのまま持ち込みゴール前へ送ったボールを2トップの1枚がニアで相手を引きつけ、ファーまでスプリントしたもう1枚が流し込み得点。美しく素晴らしいゴールでした。この得点はボールを奪ったシーン、相手選手にボールが入る前に予測して狙えていたこととしっかりファーまでスプリントしたことがポイントだったと思います。複数枚選手交代した直後、相手のミスを見逃さずに2点目を奪えました。3本目の2得点は高校生と大学生で奪いました。若い力が躍動しました。1番見応えある内容でした。

全体

ポゼッションは相手に上回られ、ボールを奪っても尚且つ1.5列目〜中盤、ボランチの少し上あたりまでプレッシャーが強くそれを掻い潜りいなそうとブランサの選手達はもがきます。創意工夫してお互いやり合うのは見応えありますね。試合をやりながら、ボールを保持して攻め入るのか、それともある程度割り切って奪い切ったボールをショートカウンターでフィニッシュまで持っていくのか、その辺りの判断ができていたのは良かったです。今回は相手にポゼッションで上回られていることから、後者の試合運びとなりました。

攻撃はしっかり崩していこうというのがブランサのサッカーですが、ここ数試合、今までよりもさらにアタッキングサードまで侵入する機会を増やせるようになってきたように感じます。となるとあとはやはり本当に最後のところ、シュートを打って点を奪うというところがテーマになります。これは継続的なテーマですがチームとして過程にはっきり意味を持たせて意図的にゴールを奪えるようにならないと試合に勝つのは難しくなります。

お互いのイメージを共有して擦り合わせをしていこうということで始まった今年度。まだまだ改善の余地はありますが(むしろそれしかない)確実に少しずつ良くはなってきています。言い換えれば伸び代しかありません。

そこで今日、小林監督は当たり前かもしれないですが、大事なことを選手達に言いました。それは「お互い相手の意見をしっかり聞きながら、主張する」ということです。

まだまだ新しいチームですし、社会人サッカーですから毎回当たり前のように満足の行く練習や練習の時間、機会、場所が確保できるわけではありません。さらにコロナ禍でもあるので余計です。またサッカーはチームスポーツですから選手それぞれがやりたいこと、描くイメージがあって当たり前です。よって当然連携はちぐはぐになるところが多々あります。

しかし、そこを上手く擦り合わせできないと自分たちが思う上のレベルには到底届きません。個々の考えやイメージを共有して融合するためには発言して仲間に伝えていかなければなりません。

個々が言いたいことを言い、やりたいことをやるだけでは進歩しません。そこをなんとかお互い融通し合い(妥協ではありません)1つにまとまっていくために発言するんです。お互いに発言し、お互いに聞き合うんです。時には感情的になることもあるでしょう。むしろその方が多いかもしれません。ですがそこにきちんと筋が通り意図があり、相手に伝えようとし、自分の言葉に責任があるのならばそれで良いのではないでしょうか。本気でやっている証拠です。年齢は関係ありません。

当たり前ですがコミュニケーションで感情だけ爆発させるのはナンセンスです。社会人サッカーであれば尚更です。みんな大人なんですから。みんな誰に言われるでもなく、自分で選択して来ているわけですし、言動の全ては自分の責任の下、選択・判断しているのですから。大人と言いましたがそこにも年齢は関係ありません。高校生だろうと大学生であろうとです。社会人サッカーに限らずサッカーとはそういうものだと思います。またブランサとはそういう考えのクラブでもあります。

人とぶつかることを恐れては先へ進めません。変化もありません。大事なのは互いに主張し聞き合うことです。これから練習でも試合でも、そういうシーンが増えてくると良いですね。

ACミラン佐倉の皆様、本日はトレーニングマッチの機会を頂きましてありがとうございました。またよろしくお願い致します!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

八千代ブランサフットボールクラブでは、共に戦い、共に地域に貢献し、共に八千代市を盛り上げて下さるスポンサー(パートナー)様を募集しております。我々の理念や活動に共感しご理解頂けるようでしたら、是非お声がけください。もちろん我々からもアプローチさせて頂きます。よろしくお願い致します。